ご供養
葬儀・供養
葬儀について
故人の死を悼み、安らかに眠れるように願う。そして、遺された人たちが故人の死を受け入れ、気持ちを整理し故人との別れを実感する。そのためには、形はどうであれ、祭祀者として僧侶が葬儀を執行する責任があると考えます。皆様も、葬儀に対するご不安やお悩みがあることと思います。葬儀は急を要する場合が多く、「何をすればいいのかわからない」「必要なものはなんだろう」など、戸惑う方もおられるでしょう。故人様やご遺族のご希望を伺い、真言宗の引導作法にのっとり、心のこもった葬儀を執り行えるよう、臨機応変に対応いたしますので、ご不安やお悩みがございましたらご相談ください。臨済寺がお手伝いいたします。

会場
ホールや葬祭場、ご自宅など、ご希望の場所にお伺いして葬儀をお勤めいたします。 また、写真のように萬徳寺で葬儀を執り行う「寺院葬」も可能です。大切な故人様のため、遺されたご親族のために、荘厳な葬儀をご提供いたします。ご希望の方は、お気軽にお問合せください。
|戒名について|
戒名とは、死後の名前ではありません。仏教徒としての戒律を守ることを誓い、仏弟子となった人間に与えられる名前で、とりわけ真言宗では、お大師さまから頂く真言末資としての名ということになります。ですから真言宗の葬儀は、生前戒名を授からなかった人に、お大師さまの弟子の証となる戒名を授ける儀式であり、仏さまの世界=密厳国土に導く(引導をわたす)ことが葬儀の本義であるため、戒名はどうしても必要であることをご理解下さい。
|戒名について|
お布施とは、本来仏道修行の一つである布施行のことです。それは「布(あまねく・ひろく)施(ほどこ)す」という仏さまの教えにかなう浄い行為です。ですから一般のサービスに対する料金とは違い本来価格はありません。しかし、皆様からの強い要望により、お布施の額の目安をお示ししております。お布施は寺院の維持管理・布教活動の為、必要なものでありますことをご理解下さい。
